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[1級土木の新情報]出題内容が1次、2次ともに変更されそうです[2024.02.26]

本日、試験機関の全国建設研修センターから次回試験についての情報が新規更新されました。

下記、赤枠の部分になります。

 

試験問題の見直し内容として、

1次検定では、「土質工学、構造力学、水理学」が新規追加されます。(下記、画像)

2次検定でも、自身の経験について偽装できない出題になるという内容から、問題1の「施工経験記述」の設問が変更されることが予想されます。

[1級土木2次の合格発表]公開された情報を受けて[2024.01.12]

2024.1.12(金)に2次の合格発表がありました。

詳しい情報は、試験機関「全国建設研修センター」のホームページで公開されています。

 

2023年度の2次合格率33.2%という結果は、例年通りの状況だったといえます。

[2024年度]国交省から1級土木の試験日程が発表されました[2023.11.14]

1級土木について、2023.11.9に国交省から2024年度の実施計画が公開されました。

受験資格について新制度が運用されます。

これまでと異なる点を中心に、下記の動画で解説しておきます。

 

 

[2次直前の留意ポイント]代表執筆の連載記事について[2023.09.28]

代表床並の連載記事(第5回)が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載されています。

1級土木施工管理技士ニ次検定直前の学習法を解説しています。

特に、2023年度は『環境管理分野が必須問題群で出題される可能性』がありますので、注意してくだい。

その他、審査基準で明記されている『土質試験以外で材料の強度計算が出題される可能性』もあります。

 

詳しい内容は、下記画像をクリックすれば、記事元へリンクいたいますので、ご確認いただけます。

[施工経験記述]作成上のポイント[2023.09.15]

代表は、例年、1000題ほどの添削をおこなっています。

その添削を行う中で、多くの方が陥りがちな内容を下記動画(3つの動画)で解説しています。

ご興味がある方は、画像をクリックしていただき、ご視聴ください。

 

作成ポイント動画①

 

[施工経験記述の書き方]代表執筆の連載記事について[2023.08.21]

代表床並の連載記事(第4回)が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載されています。

1級土木施工管理技士ニ次検定に出題される施工経験記述の書き方を解説しています。

なお、施工経験記述の書き方については、以降、短めの動画でも補足配信する予定です。

 

[1級土木1次の合格発表]公開された情報を受けて[2023.08.09]

2023.8.9(水)に1次の合格者番号が公開されました。

また、番号以外に統計データも公開されており、その内容について、代表の所見を動画で解説しております。

下記、画像をクリックしていただければ動画をご視聴いただけます。

[2次の出題構成・傾向]代表執筆の連載記事について[2023.07.20]

代表床並の連載記事(第3回)が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載されています。

1級土木施工管理技士ニ次検定対策上のコツ等を解説しています。(次回8月分では施工経験記述作成上のコツを解説)

下記画像をクリックして、是非、ご購読ください。

 

 

[1次を終えて]自己採点上の注意点[2023.07.02]

2023年7月2日に1級土木の1次検定が実施されました。まずは、皆様、お疲れさまでした。

また、予想通り、応用問題群の出題形式が難化しています。当サイトでは、2級土木の出題形式が変更された情報をもとに、6月5日付けでアナウンスしていましたので、本記事内容を確認された方は、他の受験者よりも対応できたかと思います。

 

本日は、自己採点を行う上での注意点を動画で解説しています。【下記、画像をクリック】

 

また、情報があれば、記事を掲載しておきます。

2次検定対策の社員研修を行いたい法人様のお問い合わせも、7月一杯までお待ちしております。

問い合わせ先は<<こちら>>

 

[1次直前の確認事項]代表執筆の連載記事について[2023.06.23]

代表床並の連載記事(第2回)が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載されています。

1級土木施工管理技士一次検定直前の確認事項等を解説しています。

下記画像をクリックして、是非、ご購読ください。

 

なお、土工分野とコンクリート分野の問題文で正誤を判別するために必要な「材料性質」も下図に整理しています。

大小関係等がご自身で言えるか?もチェックしておきましょう。